こんにちは!ふわぱんです。
今日のパンは、
です!
毎年、クリスマスが近づいてくると、ママ友さんのパン教室でシュトーレンを作っています。
では!行ってみよう~
シュトーレンの特徴
そもそも、シュトーレンはどういうものでしょう。
- ドイツのクリスマス定番のお菓子
- ドライフルーツやナッツが入っている。
- 表面には砂糖がまぶされている。
- 日持ちする
シュトーレンは寝かしてから食べたほうがおいしいと言われています。
ドイツの人は、作ってからクリスマスまでの間、シュトーレンを少しづつ切って食べるそうです。
ウチで作るにはいろいろ材料をそろえないといけません。
それに時間もかかるので、ママ友さんのパン教室で焼かせてもらいました。
なので、今回はレシピは掲載できないのでごめんなさいです。
シュトーレンの感想
さて、パン教室で作ったシュトーレン。
子ども達の感想です。
息子氏は、
だそーです。
息子氏は変わったものが嫌い。
オーソドックスを愛する男なのです。
お嬢は、
とのこと。
お嬢はドライフルーツの入っている内側より、周りの甘いところが好みのようです。
ウチのお子様たちはシュトーレンが好みではないようです。
こんなにおいしいのに・・・。
というわけで、私がおやつとして毎日食べていました。
毎日、薄くスライスして、ちょっとづつ食べるのがシュトーレンの楽しみ方
でも、ついつい食べ過ぎてしまいます。
そんなシュトーレンですが、まずは買ってお試しするのもいいかも。
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ウチの近所のパン屋さんでも、シュトーレンが売られています。
私は大好きなので、また買いたいな~と思っています。
まとめ
パンはとにかく作り始めたら目が離せません!
温度や発酵具合やら気にしなければならないことがいっぱい。
それがパン作りの楽しいところなのですが・・・ちょっと面倒なときも?
その点、HB(ホームベーカリー)なら、決められた材料を放り込めば、4時間でおいしい食パンができあがります!
毎日のパンづくりにはとっても便利なのです。
本日のシュトーレンは、いろいろ入ってリッチなお味。
シュトーレンはお店で買って食べるのがいいかも。
ふわぱんは、おうちでは焼いたことがありませんが、とっても美味しいのでおススメです。