こんにちは!ふわぱんです。
今日は我が家がHB(ホームベーカリー)でパンを焼く時に使用する基本的な道具を紹介していきたいと思います。
では!行ってみよう~
必ず使う道具(ホームベーカリーとデジタルスケール)
少なくとも、これはないと・・・という道具
HB(ホームベーカリー)
デジタルスケール
以上!!あくまでもHBで食パンのみを作る場合限定ですよ!!
この2つと材料があれば出来ます( *´艸`)
まず、一つ目はホームベーカリーです。
これが無いと始まりませんね。
ちなみにウチのホームベーカリは古いMK精工のホームベーカリーです。
いまでも、今の新型のホームベーカリーと比べると性能は落ちるかもしれませんが、まったく故障することもなく調子いいです。
もうひとつの必須アイテムはキッチンスケール、秤(はかり)です。
小麦粉や水、砂糖などホームベーカリーに入れるものを計量するには欠かせません。
この二つは必須アイテムと言えると思います。
パナソニック ホームベーカリー SD−MDX102−W ホワイト
タニタ KJ-212-WH デジタルクッキングスケール (2kg)
ないとこまってしまう道具
ケーキクーラー
パン切りナイフ
パンカットガイド
以上!!です。
ないとこまってしまう道具の一つ目は、焼き上がった食パンを冷ます網、ケーキクーラーです。
専用のケーキクーラ―などを購入してもいいですが、私はオーブンに附属している網で代用しています。
次に必要なものは、焼きあがった食パンを切る道具です。
手作りの食パンはいかんせんカットしずらくてかないません。
専用のパン切りナイフ&同じ幅にカットすることができるパンカットガイドは購入しておいて損はない道具です。
包丁なんかでも切れないことはないですが、かなり切りずらいですし、同じ幅でということになるとやはり、道具が必要なんです。
まずは、パン切りナイフです。
パン切りナイフは、刃先が波状になっていて、のこぎりのように柔らかいパンを切ることができます。
次に食パンを同じ幅にカットすることができるパンカットガイドです。
パンカットガイドに食パンを入れて、パン切りナイフでギコギコとのこぎりののようにパンを切れば、柔らかい食パンでも崩れることなく等間隔にカットすることができます。
堺孝行 パン切ナイフ ステン 波刃 250mm PC柄 | パン切包丁
あると便利な道具
私がその他に使用している道具です。
ビニールのパン袋
バターケース
ビニールのパン袋は食パンを焼いてから30分くらい冷ましてから入れる袋です。
焼きあがったままほおっておくとパンが乾燥してカラカラになります。
パン袋にパンを入れることで、食パンに一定の水分量が保たれてフワフワ♡食パンになりますよ。
あとひとつは、バターケースです。
バターを5gずつカットして保存できるタイプの物を使用しています。
バターケースはなくても問題ありませんが、バターの重さを測るのって結構手間なんです。
バターを切るとナイフが汚れますし、毎回、重さを測るのって面倒ですよね。
その点、このバターケースは5gづつカットできますので、重さを測らずにポイっとホームベーカリーに入れられます。私はめんどくさがりなのでこのバターケースはとても重宝していいます。
PP食パン袋 1斤用0.03×120/240x340mm 100枚入
パール金属 c-1836 カットできちゃうバターケース c1836
ちなみにですが、パンを焼くための基本的な材料はこちらをご覧ください。
感想とまとめ
毎度のことながら、HB(ホームベーカリー)だと決まった材料を放り込み、4時間たてばそれなりの食パンが出来上がるというのがとても便利なところです。
今は私が子供だった頃とはずいぶん変わり、パンの道具や材料も近所のスーパーや、大型スーパーに行けば大抵手に入りますね。
や~便利になったもんだ。。。
息子氏も
と申しております。
さぁ!明日はどんな食パン焼こうかなー!